ブラックペッパー | アロマの特徴・効能・作用

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ブラックペッパー

Black pepper

長い歴史を持つスパイスの王様 ブラックペッパー

ブラックペッパーは、黒コショウの実からとれるアロマオイルです。

ペッパーはサンスクリット語の pippali に由来し、これがラテン語の piper に変化したものです。

古代ローマ時代にはすでにヨーロッパ全般で知られてしたという万能スパイスで、銀と同じ貨幣価値を持ち、中世ではペッパーをめぐって戦争が起こるほど貴重な香辛料でした。

ギリシャ人は熱病を治すために大量に使ったといわれ、トルコ人は自国を通過してコショウを運んでいく隊商に高額の税金をかけたそうです。

白こしょうよりも黒こしょうのほうが芳香が強いため、通常黒こしょうのほうから抽出されます。スパイシーな軽さと鋭さを持つ香りで、こころに活力を与えてくれます。

勉強や仕事中、ドライブのおともにもオススメのアロマオイルです。

ブラックペッパー【Black pepper】
学  名Piper nigrum
科  名コショウ科
主な産地インド・マダガスカル・スリランカ・シンガポール
抽出部位果実
抽出方法水蒸気蒸留法
原料植物インドの南西海岸地帯が原産で、10mに達するつる性の常緑低木。実をそのまま自然乾燥させたものがブラックペッパー。
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オイルの色淡淡黄色
香りの系統スパイス系
香りの強さ
香りの特徴スパイシーで鋭い香り。
使 い 方芳香浴・アロマバス・マッサージ
ノ ー トミドル
効   能 気持ちをリフレッシュさせ、冷淡になった心を温めてくれます。
イライラ・精神疲労
身体を温めて血行をよくし、代謝を促してくれます。
セルライト・ダイエット
胃を活発にさせ、唾液の出を良くするので食欲不振を改善します。筋肉の痛みを和らげてくれる作用もあります。
筋肉痛・風邪・せき・解熱・血行促進・冷え性・消化促進・しもやけ・便秘
作   用抗炎症・抗ウイルス・強壮・消化促進・抗菌・鎮痙・鎮痛・引赤・強心・解熱・催淫
成   分セスキテルペンの炭化水素類のβカリオフィレン・モノテルペン炭化水素類のリモネン・ミルセン・βピネン・サビネン・モノテルペンアルコール類のテルピネン4-オール
相性の良い
オイル
バジルベルガモット・サイプレス・グレープフルーツレモンサンダルウッド
肌に対する刺激がやや強いため、低濃度で注意しながら使ってください。
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