ローズ | アロマの特徴・効能・作用

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ローズ

Rose Absoiute

深くて甘い香りの女王

ローズ・アブソリュートはキャベッジローズ(Rosa Centifolia)から溶剤抽出法で得られるもので、水蒸気蒸留法でダマスクローズ(Rosa Damascena)より抽出されるものはローズ・オットーと呼ばれます。

ローズ・オットーの場合、水蒸気蒸留の際に熱が加わりますが、溶剤抽出法は熱が発生しないため、一般にアブソリュートのほうがより優れた香りのオイルが得られるとされています。

お肌のマッサージに使う場合は、ローズ・オットーのほうがローズ・アブソリュートよりも好まれますが、香りの美しさはローズ・アブソリュートのほうが遥かに優れています。また、催淫作用と抗菌特性においても、ローズ・アブソリュートのほうがより勝っています。

ローズ・オットーはほぼ無色透明ですが、ローズ・アブソリュートは美しく透き通るような赤色をしています。

加熱されていないため、香りはローズ・オットーに比べクリアです。

メンタル面の作用が高く、ホルモンバランスを整える働きもあるといわれ、女性らしさを高めたり、月経前のイライラや更年期障害の改善などにも適しています。

ローズ【Rose Absoiute】
学  名 アブソリュート/Rosa Centifolia,オットー/Rosa Damascena
科  名バラ科
主な産地モロッコ・トルコ・フランス
抽出部位
抽出方法 アブソリュート/溶剤抽出法,オットー/水蒸気蒸留法
原料植物 メイローズ。北半球のほぼ全域が原産の木。背丈は1〜2mほどで、春から秋にかけて美しい花が咲く。花は植物療法や料理、美容で利用される。
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オイルの色明るいオリーブ色
香りの系統フローラル系
香りの強さ
香りの特徴甘く深みのある香り。
使 い 方芳香浴・マッサージ・スキンケア・アロマバス
ノ ー トベース
効   能 ネガティブな感情を解きほぐし癒やして心を穏やかに、幸せな気分にしてくれます。
緊張・ストレス・落ち込み・うつ症状・不眠症・不安・精神疲労・催淫作用
肌細胞の再生力を高め、肌を引き締めてくれます。傷、皮膚炎や湿疹を改善してくれます。
肌の引き締め・乾燥肌・敏感肌・しわ・たるみ・赤ら顔・むくみ
ホルモンバランスを整え、月経不順や更年期障害をやわらげてくれます。
PMS・生理痛・生理不順・更年期障害・不感症
作   用強壮・催淫・抗炎症・鎮静・抗うつ・収れん
成   分モノテルペンアルコール類のリナロール・ゲラニオール・エステル類の酢酸リナリル・モノテルペン炭化水素類のリモネン・αテルピネン・セスキテルペンアルコール類のローズドール
相性の良い
オイル
オレンジスイートカモミールローマン・ガルバナム・クラリセージサンダルウッドジャスミンゼラニウムネロリパチュリーパルマローザベルガモットラベンダー
アロマオイルの注意事項(コチラ)をしっかり理解して、正しく使いましょう。
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