パチュリー

アロマオイル辞典

気持ちを穏やかにしてくれる 落ち着いた香り

パチュリー【 Patchouli 】

イメージ=アロマオイル辞典=パチュリー

東南アジア原産のシソ科の常緑多年草のアロマオイルです。

ほのかに土っぽさがただよう大地を思わせるエキゾチックで深く落ち着いた香りは、気持ちを穏やかにし、ストレスによる過剰な食欲を抑制する働きがあります。

パチュリーという言葉はインド北部の言語からきたようで、日本含むアジアの国々では、虫刺されやヘビにかまれた傷に対する解毒剤として医療に使用されてきた長い歴史がある植物です。

ビクトリア朝時代には、カシミアショールなどを虫食いから守るために、乾かしたパチュリーの葉を使われていたようです。

ほかのアロマオイルに加えることにより、香りを長持ちさせることができます。

学  名 Pogostemon Cablin
科  名 シソ科
主な産地 インドネシア・インド・マレーシア・フィリピン
抽出部位 全草
抽出方法 水蒸気蒸留法
原料植物 パチュリー。東南アジアが原産の常緑多年草。日当たりがよい肥沃な土地を好み、乾燥葉33kgから約1kgのアロマオイルが得られます。
オイルの色 濃い琥珀色
香りの系統 エキゾチック系
香りの強さ
香りの特徴 スモーキでエキゾチックな香り。
使 い 方 芳香浴・アロマバス・マッサージ・スキンケア
ノ ー ト ベース
効能 気持ちを穏やかにし感情のバランスを整えてくれます。
皮膚細胞の成長を促すので、あかぎれ・湿疹・荒れた肌などに効果的です。
筋肉痛・腰痛を改善してくれます。PMSや更年期のトラブルにも良いです。
作   用 抗炎症・静脈強化・殺菌・瘢痕形成・防虫
成   分 セスキテルペンアルコール類のパチュロール・セスキテルペン炭化水素類のαガイエン・αブルネッセン・αパチュレン
相性の良い
オイル
ブラックペッパークラリセージフランキンセンスゼラニウムラベンダーミルラ
アロマオイルの注意事項をしっかり理解して、正しく使いましょう。