メリッサ

アロマオイル辞典

清涼感のある フレッシュな香りのハーブ

メリッサ(別名/レモンバーム)【 Melissa 】

イメージ=アロマオイル辞典=メリッサ

メリッサは、レモンバームとも呼ばれるハーブ、甘いレモンにも似たフレッシュな香り。

ふちがギザギザな葉と黄色みがかった白い花から、このアロマオイルが作られます。

初夏から夏にかけて咲く花は、ミツバチたちをよくひきよせるため、ギリシャ語で「ハチミツ」を意味する名前が付けらたようです。

香りは、鎮静作用だけではなく、明るくする効果があるのでショックやパニックに陥ったときになど良いです。

また、循環器系にも働きかけるので心拍数を落ち着かせたいとき、ストレスからくる不眠にも効果的です。

ハーブでも利用され安価ですが、採油量が微量なため、アロマオイルのなると高価になります。

しかし少量でも心身をよみがえらせる効果は抜群です。

学  名 Meliisa Officinalis
科  名 シソ科
主な産地 フランス・スペイン・ドイツ・イタリア
抽出部位 花・葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
原料植物 メリッサ。地中海原産の30〜90cmほどの丈になる多年草。花と葉はポプリ、ビネガーの香りづけにも使われる。
オイルの色 淡黄色
香りの系統 柑橘系
香りの強さ
香りの特徴 みずみずしく甘いレモンに似た香り。
使 い 方 芳香浴・アロマバス・マッサージ・スキンケア
ノ ー ト ミドル
効能 心の緊張をほぐし、不眠を解消する。感情のバランスをとり、情緒を安定させる。
殺菌作用があり、湿疹の治りを促し、かゆみをしずめます。
吐き気を抑え、消化不良を改善させる。喘息や花粉症などのアレルギー症状にもよいです。子宮を強壮する効果があり、月経周期を正常化させ、月経痛をやわらげます。
作   用 強心・強壮・駆風・血圧降下・解熱・健胃・抗アレルギー・抗うつ・消化促進・鎮痙・鎮静・発汗
成   分 テルペン系アルデヒド類のシトラール・シトロネラール・エステル類のイソ酪酸ネリル・セスキテルペン炭化水素類のβカリオフィレン・モノテルペンアルコール類のゲラニオール
相性の良い
オイル
イランイランカモミールローマンジャスミンゼラニウムネロリラベンダーローズローズマリー
敏感肌の人は肌を刺激することがあるので、使用する際は注意しましょう。