ジャスミン

アロマオイル辞典

甘い香りで幸福感と勇気を与えてくれる「花の精油の王」

ジャスミン【 Jasmine 】

イメージ=アロマオイル辞典=ジャスミン

甘い香りを放つジャスミンは、「花の精油の王」として長い間使用されてきたアロマオイルです。

つぼみは愛の花として結婚式の際、髪に編み込んだり花冠にしたりと欠かせません。

自信をなくしたときなどに鬱な気分をとりさり、幸福感で満たしてくれ、勇気を与えてくれる香りといわれています。また婦人科系のトラブル全般にも良く、ホルモンのバランスを整えてくれます。

子宮の収縮を強めて苦痛を和らげる効果があることから、出産の時に適したアロマオイルともいわれています。

1トンの花(約700〜800万個分)から、たったの1kgのアブソリュートしか採れないため、とても高価で贅沢なアロマオイルです。

学  名 Jasminum officinale
科  名 モクセイ科
主な産地 エジプト・アルジェリア・インド・モロッコ・フランス
抽出部位
抽出方法 溶剤抽出法
原料植物 ジャスミン。2〜6mにも生長する。イランと北インド原産のつる性の低木。8月から10月に開花する花は芳香が最も強くなる夜間に摘み取りがおこなわれます。
オイルの色 濃オレンジ〜茶色
香りの系統 フローラル系
香りの強さ
香りの特徴 陶酔と高揚感を誘うさせるような、甘くエキゾチックな香り。
使 い 方 芳香浴・アロマバス・マッサージ・スキンケア
ノ ー ト ミドル
効能 気持ちの高ぶりをしずめる。躁うつをやわらげる。
肌を保湿し、老化や乾燥肌のお手入れに効果的です。
月経痛をやわらげたり、ホルモンバランスを整えるほか、出産時にも使われ母乳の出を促してくれるなどの効果があります
作   用 抗うつ・催淫・催乳・子宮強壮・殺菌・鎮痙・鎮静・通経・皮膚軟化・分娩促進
成   分 エステル類の安息香酸ベンジル・酢酸ベンジル・ジテルペンアルコール類のフィトール・インフィトールモノテルペンアルコール類のリナロール・ケトン類/cisジャスモン・窒素含有物室類/インドール
相性の良い
オイル
オレンジスイートサンダルウッドゼラニウムネロリベルガモットメリッサ・ローズウッド
芳香が強いため、使用量に注意しましょう。通経作用があるため妊娠中の使用は避けてください。