バジル

アロマオイル辞典

特に集中力をアップしたいときにおすすめのアロマオイル

バジル【 Basil 】

イメージ=アロマオイル辞典=バジル

バジルは、日本でもガーデニングや料理などポピュラーなハーブのアロマオイルです。

種小名の「basilicum」は「王」という意味の古代ギリシア語の「basileus」に由来しています。

この言葉が「ヘビ」をさすラテン語の「basilicus」と混同されたことから、一時バジルに悪い評判が立ったりもしたようです。

インドの民話では、バジルはクリシュナ神とビシュムー神に捧げられたものとされ、人間を保護する性質があると考えられていました。

インドの一部の部族はバジルの葉をかんで宗教的儀式に加わり、霊感を得たという話もあり、アーユルヴェーダ医学でも広く使用されています。

また、古代ギリシャでは王宮の香りとして「バジリコン王の草」と呼び、香水に使っていたといわれています。

学  名 Ocimum Basilicum
科  名 シソ科
主な産地 北アメリカ・フランス・キプロス島
抽出部位 全草
抽出方法 水蒸気蒸留法
原料植物 アジアと太平洋諸島原産のハーブです。40cmほどの高さの茎に紫や白の花が咲き、花の咲いた先端部分と葉からオイルを採取します。
オイルの色 無色
香りの系統 ハーブ系
香りの強さ 中〜強
香りの特徴 グローブに似た、目の覚めるような、はっきりとしたスパイシーな香り。
使 い 方 芳香浴・アロマバス・マッサージ・スキンケア
ノ ー ト ミドル
効能 頭をスッキリさせ、鬱な気分を高揚させてます。
不安・意気消沈・精神疲労・ヒステリー・
湿疹や切り傷、皮膚の炎症をしずめてくれます。
ニキビ・くすみ・ 虫刺され
呼吸器系の痛みをやわらげ、鼻づまりを改善してくれます。血液循環を刺激し、関節の痛みをやわらげてくれます。
頭痛・生理不順・ 風邪・消化不良・気管支炎、咳・筋肉痛・鼻炎・吐き気
作   用 引赤・強壮・去痰・健康回復・抗菌・殺菌・刺激・消臭・粘液過多治癒・発汗・鼻粘液排出・利尿
成   分 モノテルペン炭化水素類のαピネン・リモネン・カフェイン・エステル類の酢酸ボルニル
相性の良い
オイル
クロープ・サイプレス・シダーウッド・シナモンリーフ・タイム・ティートリー・ニアウリ・マートル・ユーカリ・ラベンダーローズマリー
皮膚への刺激が強いので、使用量に注意しましょう。妊娠中の使用は避けましょう。